YOUTUBEでツール・ド・北海道2017の車載動画を発見しました

実際にツール・ド・北海道2017の一般市民枠に参加し、完走した方の車載動画ですから場の空気、車間、表情など色々見れました

それで色々見れた中で特に注目していたのがフレームの種類とホイールです

レースにまで参加するガチなユーザーはどのような機材で参加しているのだろうかと

そしたらアルミディープ、アルミローハイト、カーボンディープ、カーボンローハイト、つまり各々お気に入りのホイールで挑んいるではありませんか

しかもカーボンとアルミの選手に差異は感じられず取り敢えずとても速い

40キロを越えるシーンが多すぎる

これが自転車を競技としているユーザーの走りなんだなと、ホイールのグレード、フレームのグレードなんかよりエンジンの差が大事なんだなと感じられる意味のある動画でした




ホイールの手組みばっかりしてないで走れ!走ってこその自転車だろう!と誰か言ってください