安月給で始められる自転車生活

ホロライブとにじさんじが大好きでロードバイクも乗ってるおっさん
1年間の手組み本数30オーバーの鬼

ロードバイクは世間一般的に速く走る事を前提に”余計”な物を省かれた乗り物では有りますが余計なものをくっつけちゃっても良いじゃない

別に競わなくても30キロ後半で走らなくても良いじゃない、余計なもの一杯付けてマイチャリ作っても良いじゃないかというのが僕のスタンスです

だから専用設計の速く軽い完組みより劣る若干遅くて重た目なオリジナリティ溢れる手組みでも良いじゃないと思うわけですよ

そんな僕に同調して頂けた方・・・は何割位いるんでしょうかね?

長くなりそうなので、まぁそんなのはどうでもいいです。今日は僕が手組みする時の方法をお教えしたいのでした

1
仮組みまで行う
ice25f

大体この様な形にするだけでいいです
6本組み・8本組み・4本6本組みどれでも構いません
スポークとニップルがくっついていたら問題は有りません

2
スポークのネジ部がニップル下段ギリギリ被る状態にまでニップルを回す
写真投入予定
この状態が
写真投入予定
この状態になれば問題は有りません

3
右側(ギアがある方)のスポークだけを一定のスポークテンションまで上げる
右側のニップルだけを全て2回まわします
そしてもう一度2回、一周してきたら更に2回、更に1回転半
この時合計で7回転半まわした事になるのですが7回転半でスポークテンションを測ると凡そ800N程度になっていると思います

4
左側のスポークを張っていく
こちらも同じように2→2→2→1回転半とニップルを回していきます

5
左右のスポークテンションの計測
リムの精度、ネジ部までのねじ込みが甘かった場合などで全部のスポークテンションが揃っていない、ホイールのセンターが出ていない場合一定のスポークテンションまで上げます
右側1200,左800N程度にまで揃えれば大体センターが出ていると思います

6
縦振れとり
この組み方ですと余り縦ブレが出ていないと思いますが前述の通りリムの精度によっても大分変わってきますので出っ張っていたら出っ張っている部分のニップルを締める、リムが引っ込んでいたらニップルを緩めます

6
横ブレ取り
ホイールのセンターから外れているリムを修正します
例えばセンターから左にリムが出ていれば、その部分の左スポーク(ニップル)を半回転程度緩めて同じ部分の右スポーク(ニップル)を半回転締めます

7
馴染みだし
素人目で綺麗に振れが取れているなぁ〜と思ったら馴染みだしを行います
馴染みだしとはハブの軸を地面に置いてリムを上から押さえつける工程です
両面行います
この工程を行わないとスポークの捻れが取れずに走行している最中にリムが暴れます(要するに振れが出る

8
素人には縦ブレ、横ブレを取り切ることは不可能、妥協する
ホイールは縦ブレがあると路面追従性能が落ちる上に余計な振動が発生するので危険ですから縦ブレを優先して取りますが縦と横をどちらも完全に取り切ることは不可能です
縦ブレは誤差1mmまで取り横は多少違和感あっても構いません

9
完成
馴染みだし→振れとり→馴染みだし→振れとりと2回繰り返して違和感という違和感がなければ完成です



この組み方のポイントはリムを破壊せずに一定のスポークテンションに持って行きやすい所です
右側をを張ってから左側を張ってセンターに持ってくれば大体右が400N上がると計算します
1000Nまで右を張れば左を張った時に右は1400Nまで上がります

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