・フレームは大体求めていた硬さとサイズ

・コンポーネントは最もホイールのスポークテンションが近くなる範囲の8S〜9SのSORA(11Sハブを使っているので全くこの選択に意味はありませんが

・フロントライトは充電池で点灯するキャットアイの物でリアライトは短時間の充電で高輝度点灯し続けることが可能な物

・サドルは長時間乗れる形状と絶妙な高さ

・パニアバッグも取り付け可能

・チューブもしっかりとしたメーカーの物を採用しタイヤも高寿命校耐久モデルでパンク0を追求

・回転部も回転性能を重視し全体的にスムーズで軽い負荷で進みやすいと思う構成

・フロントシングルでトラブルレス

言うことがもう無いです

そしてやれることもないです

ここまでトラブル発生確率を抑えつつ理想的なスペックにまで昇華出来れば最早機材的には何も出来ることがない

後は乗り手が更に太ってしまったので肉を再度削ぎ落とし筋肉量を上げていく工程があるのみ