覚醒カッチリホイールのテストを行う際に140mmステムを使ったロードバイクを使用

ホイール自体が覚醒してますしおじぎポジション(推定)も完全に出ているので足がくるくる回って平地スイスイ坂道スイスイ

僕の目指していたロードバイクの性能の8割はこれで達成

ただ残りの2割はこのフレームでは絶対に埋められません・・・

その2割というのが操作性なんです

ステム長110mmで理想のコントロール域、つまり曲がりやすさや安定感が最も優れている範囲に収まっている訳ですけど今は140mm付けてます

しかもこれで完全にポジションが出ている

ということはですね・・・110mmステムでコントロール性と加速性と踏み易さを両立させるにはC-Tが540mm~550mm程度欲しいです

しかし現状が515mmだったはずですから全く足りていません

ステムは延長できてもC-Tは延長不可ですからコレばっかりは新フレーム購入時に550サイズ買うしかないですね



まぁでも人間の適応力って凄いので使っている内に140mmでも慣れるでしょう