RD-01のフレームとMOSSOのM5ディスクブレーキフォークを組み合わせて走っていますが随分と上半身が立つなぁと最近になって自覚するようになってきました

純正のRD-01フォークでは感じられなかった所です

そこでその上半身が立っていると自覚出来るのはどの程度からなんだ?と気になったのでフォークの肩下を調べることにしました

すると

・RD-01純正 377mm

・MOSSO M5 435mm

435-337で58mm

たった58mm、手の小指程度の長さ程度で随分とポジションが変わってしまいます

自転車ってその程度か〜というような小さい変化で色々変わってきてびっくりですよね

ちなみにクロモリで使っているSurly Disc Trucker 28"/700Cは390mmと一般的に手に入る安いでステムで補える範囲です