最近になって高齢者の、とは言え一部ではあるが意識高い系おじいちゃんのみなのだがヘルメット着用がそこそこ目立ってきた

高齢者の自転車乗りといえば一般的に迷惑を考えずにタバコ片手に運転を行ったり、スナックや居酒屋からの飲酒運転、傘さし運転逆走信号無視凄み蛇行etcとやりたい放題

どう見ても走る危険物(爆弾)そのもので同じ人種として、同じ乗り物に乗ってる人してカウントされるのを拒みたくなる位恥ずかしいです

しかしヘルメット着用のおじいちゃんだけは乗り物がママチャリだろうがロードバイクだろうが関係なくスマートに道交法を守り運転している

白髪にも関わらず背筋もピンとして自信に溢れている様で喋ったこともないのに将来あぁなりたいと思ってしまうくらいです


さておきここで記事タイトルを回収しましょう

何故おじいちゃんの自転車用メット装着姿が似合っているかなのですが、これは単純にレーパン着用をせず一般的な服装でメットを被っているからでしょうね

凄く馴染んでます。自分に自信があるからというのもあるかもしれませんが、そこに走っているのが普通としか見えません

逆にレーパン履いてピンティングでガチガチレース車で高級メット被っていると明らかに少しおかしいです
(見た目だけです。乗り心地は明らかにレーパンが上だと分かっています


もはや色々と回収できなくなってきたのでコレにて終了